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2019年 オープン戦 本格的に始まりました

こんにちは。

オープン戦は3月2日、3日で2回目の土日となりました。先週までは沖縄での開催が多かったですが、今週はキャンプも打ち上げた後となり、各チームの本拠地に戻ってのオープン戦となっています。3月2日(土)、3日(日)と連日各5試合が行われました。

 

ここへ来て少し心配なのはケガですね・・・。

 

楽天の田中和基選手は台湾での親善試合で右足首をひねってしまって途中交代しています。初回に本塁打を打っていただけに、調子も良かったなかでのケガとなってしまいました。

 

また、日本ハム清宮幸太郎選手も3日の打席中に手首を痛めてしまったようです。清宮選手も前日2日のオープン戦で本塁打を打ち、期待が高まっているところでした。まだ詳細は分かりませんが、いずれにしても心配です。

 

両選手ともに3月9日、10日の侍ジャパン(メキシコ戦)にも選出されていましたのでそちらの方の出場も厳しくなりそうです。

 

各チームでレギュラーやポジションの奪取に向けて、一段と激しいアピールが続きますが、ケガをせずに頑張ってもらいたいです。

 

さて、昨日(3日)開催された試合は

日本ハム vs DeNA (札幌ドーム)
読売 vs ヤクルト (東京ドーム)
中日 vs ロッテ (ナゴヤドーム
ソフトバンク vs 阪神 (ヤフオクドーム)
西武 vs 広島 (長崎)

上記の5試合でした。


長崎以外はすべてドーム球場です。やはりこの時期のオープン戦は日によって気温もかなり異なりますので、ドーム球場で試合ができることは大きいです。雨天中止の心配もありませんので、選手の起用や調整も予定通りに行えます。

 

 

それでは、オープン戦の中から

西武 vs 広島  を選んで(主に投手を)見ていきたいと思います。

 

西武の投手陣ですが、

先発 郭俊麟 4回 2失点
   佐野 2回 4失点
   森脇 1回 3失点
   武隈 1回 1失点
   平井 1回 0失点

5投手が投げています。

郭選手は2まわり目の3回に捕まり2点を失いましたが、2、4回の下位打線に対しては三者凡退に抑えています。今年こそは一軍で活躍して欲しいという球団、首脳陣の期待もあるでしょう。失点はしたものの次に繋がる登板にはなったのではないでしょうか。

 

2番手の佐野選手は代わった5回に内野安打と自身のエラーでピンチを迎え、西川選手のタイムリー、鈴木選手の本塁打で一気に4点を失っています。自身のバント処理でのエラーを引きずってしまったのでしょうか。しかし、失点後は立ち直り、後続を断ち、6回も抑えています。昨シーズンは主に2軍で投げていましたが、今年は貴重な左の中継ぎとしての期待がかかる選手です。なんとか頑張ってもらいたいです。

 

3番手の森脇選手はドラフト6位入団のルーキーです。4本のヒットと四球1つを与えてしまい結果3点を取られてしまいました。初球ボールで入るケースも多く、厳しいオープン戦デビューになってしまいました。

 

4番手の武隈選手はルーキーの小園選手に本塁打を打たれ失点を喫しました。しかしながら、ファールフライを呉選手が取れなかった後に本塁打を打たれるというアンラッキーな面もありました。後続はしっかりと抑えています。5番手の平井選手は危なげなく三者凡退に抑えています。

 

一軍での実績のある武隈選手、平井選手についてはある程度順調な調整段階とも言えそうです。一軍を狙う郭選手、佐野選手、森脇選手には次のチャンスには良い結果が欲しいところです。

 

一方、広島の投手陣ですが、

先発 大瀬良 4回 3失点
   今村 1回 0失点
   フランスア 1回 0失点
   島内 1回 0失点
   遠藤 1回 0失点
   菊池 1回 1失点

6投手が投げました。

 

エース級の大瀬良選手が先発でしたが、初回につかまり3失点しました。しかし、その後は抑えています。ここから開幕に向けて、状態を上げていくところでしょう。現時点では失点の多い少ないよりは本人の課題などが優先される時期だと思います。

 

今村選手から菊池選手までの5選手はそれぞれ1イニングずつの登板となりました。フランスア選手と今村選手については中継ぎでの実績のある選手ですので、現在は調整段階と言えます。大瀬良選手同様に登板を重ねながらの課題への対処を続けていくところでしょう。

 

島内選手はドラフト2位のルーキーで、この登板がオープン戦初登板でした。一人目に四球を出してしましましたが、併殺打で切り抜けると打者三人で抑えています。今後、どのような形での起用になるのか分かりませんが、また次回にチャンスがあるのではないかと思います。

 

遠藤選手は2年目となりますが、まだ一軍での登板はありません。三者凡退できっちりと抑えましたので、島内選手同様に次回のチャンスがあるかもしれません。今回の登板では秋山翔吾選手から空振りの三振を奪っていますので自信にもなるのでは、と思います。高卒で2年目となることから、今シーズンについては球団の方針によるところも大きいと思いますが、オープン戦の間は一軍の選手を相手に投げる貴重な機会でもあります。

 

最後に投げた菊池選手はトレードで楽天からの移籍になります。福井選手を出してのトレードですので球団の期待も大きいことでしょう。この登板ではルーキーの山野辺選手に本塁打を打たれてしまいましたが、今シーズンは勝負の年になると思いますので次回以降はしっかりと抑えてアピールしてもらいたいです。

 

打者の方ではルーキーの山野辺選手(西武)、小園選手(広島)が本塁打を放つなどアピールが続いていおり、この後も楽しみです。

 

 

オープン戦は4日(月)はお休みですが、火曜日からは連日の開催となります。

3月9日(土)、10日(日)には侍ジャパンシリーズとオープン戦が開催される予定です。いよいよ本格的に野球の季節が始まります。

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